「まいどおおきに食堂」は藤尾正弘さんの想いが込められたお店
私のお気に入りのお店に「まいどおおきに食堂」があります。
行ったことのある人も多いと思いますが、
セルフ形式の食堂といったお店で、トレーにオカズを選ぶ方式です。
メニューは一品一品がリーズナブルで、とても種類が豊富です。
そして何よりも私が気に入っているのが、ここの安心感です。
というのもお店には給食のおばさん風のお母さんがたくさん働いていて、
とっても家庭的な雰囲気なのです。掃除も行き届いていて、さすがお母さん達といった感じです。
そんな「まいどおおきに食堂」がお母さんたちを雇用しているのには、
経営者である藤尾正弘さんの想いがあったということを知りました。
藤尾正弘さんの実家は大阪の下町で大衆食堂を経営していて、
子供だった藤尾正弘さんもお店の手伝いをしていたのだそうです。
お店には料理が上手で、学校に迎えに来てくれたりもする優しいおばちゃんが働いていて、
藤尾正弘少年はそのおばちゃんに喜んでもらいたかったからお店を手伝いを始めたそうです。
子供の頃の純粋な気持ちを、現在の経営に生かしているからこそ、
私の好きな安心感のある家庭的な雰囲気のお店になっているのですね。
